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かたちと機能の両方で魅せらせるのはガラス瓶

取っ手付きガラス瓶の特徴は?役立つ場面を詳しく解説

2024年06月01日

 

取っ手付きガラス瓶の特徴は?役立つ場面を詳しく解説

 

 

オシャレな見た目の容器をお探しなら、取っ手付きガラス瓶がおすすめです。デザイン性が高いだけでなく、取っ手があるので持ち運びやすいというメリットもあります。

 

店舗を彩るインテリアから、飲み物を提供するドリンクディスペンサーまで、取っ手付きガラス瓶があればオシャレな場面で大活躍間違いなしです。

 

本記事では、取っ手付きガラス瓶の特徴や役に立つ場面、おすすめの製品を紹介します。

 

 

人気の取っ手付きガラス瓶の特徴は?

 

ガラス瓶の中でも、取っ手付きガラス瓶はそのオシャレな見た目から高い人気があります。取っ手付きガラス瓶の特徴は以下の3点です。

 

   中身をオシャレに見せられる

   オリジナリティ性が高い

   持ち運びやすい

 

 

中身をオシャレに見せられる

 

取っ手付きガラス瓶なら、ガラスの中身をオシャレに見せられます。例えば、コーヒー豆や茶葉、ドライフルーツ、ジャムなど、食品や調味料を入れる保存容器として利用可能です。保存容器でありながら、インテリアの一環としてキッチンに飾っておくとオシャレに見えるのが、取っ手付きガラス瓶の特徴の1つです。

 

広口(ひろくち)タイプのガラス瓶なら、中身の出し入れにも困りません。また素材がガラスでできているため、ニオイ移りがしにくい点や、洗剤を使ってキレイに洗える点もメリットです。

 

オリジナリティ性が高い

 

取っ手付きガラス瓶は、通常のガラス瓶と違って、特徴的なデザインやフォルムのものがたくさんあります。かわいらしい見た目を活かして、店舗のインテリアとして使えます。

 

ちょっとした小物アイテムとして取っ手付きガラス瓶を取り入れ、オシャレな雰囲気を演出してみましょう。そのオリジナリティ性の高さから、競合店との差別化にもつながるでしょう。

 

持ち運びやすい

 

取っ手付きガラス瓶は、取っ手があるので持ち運びやすいという特徴もあります。例えば、お客様に飲み物を提供する際も、取っ手付きガラス瓶があると便利です。単にインテリアとして飾るだけでなく、その特徴を活かしてさまざまな活用シーンを考えてみましょう。

 

 

取っ手付きガラス瓶を活用できる場面

 

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取っ手付きガラス瓶があれば、以下のような場面で活躍します。

 

   飲み物を提供する

   インテリアとして活用する

   中身を見せる保存容器として使う

 

特に競合店との差別化を図りたい飲食店は、取っ手付きガラス瓶を保存容器やドリンクディスペンサーとして使ってみましょう。

 

 

飲み物を提供する

 

取っ手付きガラス瓶が活躍する場面の1つ目は、飲食店で飲み物を提供するシーンです。

 

例えば、紅茶を入れるガラスティーポットや、お酒、ジュースなどを提供するドリンクディスペンサーとして取っ手付きガラス瓶を活用できます。プラスチック製やステンレス製の容器と比較して、ガラス製の容器で飲み物を提供するメリットは以下のとおりです。

 

   見た目が美しく、高級感を演出できる

   涼しげな印象があるため、清涼飲料水の提供に適している

   耐アルコール性が高いため、お酒を入れても劣化しにくい

   ガラス瓶を煮沸消毒し、繰り返し衛生的に使える

 

ガラスはアルコールに強いという性質を持つため、果実酒やカクテルなどを提供する容器にぴったりです。そのフォトジェニックな見た目から、InstagramなどをはじめとしたSNSでの宣伝効果も期待できるでしょう。

 

ただし、ガラス瓶は重く割れやすいため、取り扱いには注意が必要です。

 

インテリアとして活用する

 

取っ手付きガラス瓶が活躍する場面の2つ目は、店舗空間を演出するインテリアとしての活用法です。ちょっとしたDIYによって、取っ手付きガラス瓶をオシャレなインテリアアイテムに作り変えられます。

 

例えば、以下のような活用例があります。

 

   ガラス瓶をペイントし、花瓶にする

   ガラス瓶に貝殻や小物を入れ、ディスプレイする

   テラリウムやアクアリウム、ハーバリウムの入れ物にする

   ガラス瓶の形状に合わせて、備品などを入れる収納にする

   瓶の中にLED電球を入れ、オシャレなランプとして活用する

   ラメやグリセリンを使ってスノードームを作成する

   窓に吊るして、カフェカーテンの代わりにする

 

この他にも、ガラス瓶をインテリアとしてリメイクするアイデアはたくさんあります。個性的なフォルムが印象的な取っ手付きガラス瓶なら、通常のガラス瓶よりもオシャレなインテリアアイテムに改造することが可能です。

 

中身を見せる保存容器として使う

 

取っ手付きガラス瓶が活躍する場面の3つ目は、コーヒー豆や茶葉、調味料などの保存容器として使う方法です。中身が外から見えるため、オシャレな雰囲気を演出できます。取っ手付きガラス瓶なら、取っ手により本体の持ち運びも簡単です。

 

ただし、保存容器として取っ手付きガラス瓶を利用する場合は注意点もいくつかあります。まずは隙間から空気が入らないよう、キャップがしっかり締まるタイプのものを選びましょう。またあくまでも一時的な保存容器として使用し、ガラス瓶に入れたまま長期間放置しないようにすることも大切です。長期保存が必要なものは、冷蔵庫や冷凍庫に入れて保存しましょう。

 

 

取っ手付きガラス瓶のような特徴的な瓶

 

ここでは、取っ手付きガラス瓶をはじめとした特徴的なデザインの瓶を3つ紹介します。オシャレな保存容器や、店舗を彩るインテリアを探している方におすすめです。

 

 

ミニストック200ST

 

ミニストック200STは、取っ手の部分のくびれがオシャレなガラス瓶です。

 

容量/OF

200ml

重量

218g

幅・直径

70mm

高さ

97.5mm

キャップの形状

53ツイスト

入数(商品1ケースに含まれる個数)

48

材質/色

ガラス/トーメイ

 

シルエットが縦長のため、茶葉やコーヒー豆などを小分けする保存容器として適しています。また特徴的な見た目から、店舗のインテリアにもぴったりです。

 

ターフェル80ST

 

ターフェル80STも、取っ手の部分がくびれたオシャレなガラス瓶です。ミニストック200STと違い、左右対称のフォルムをしています。

 

容量/OF

100ml

重量

191g

幅・直径

51mm

高さ

110mm

キャップの形状

48ツイスト

入数(商品1ケースに含まれる個数)

40

材質/色

ガラス/トーメイ

 

容量は100mlとミニストック200STよりも少ないため、卓上の調味料入れなどの用途におすすめです。またスティック野菜など、細長い形状の食品の保存容器としてもぴったりです。ほっそりとした美しいフォルムを活かし、中身を美しく見せられます。

 

エスジェー200NN

 

エスジェー200NNにディスペンサータイプのキャップを使用した例です。

 

容量/OF

207ml

重量

172g

幅・直径

62×69mm

高さ

97.7mm

キャップの形状

ピッチャー(56ネジ)

入数(商品1ケースに含まれる個数)

60

材質/色

ガラス/トーメイ

 

ソースやはちみつなどの保存容器に向いています。ワンハンドで容器の開閉ができるため食卓で使用する内容物を入れるのに最適です。

 

※商品のスペックの寸法・入数は本体の値でキャップは含みません。

※商品スペックはコラム掲載時の値です。商品の規格・仕様は予告なく変更されることがあります。

OF(オーバーフロー):容器の口元まで水を入れた満注量のことです。

 

 

まとめ

 

取っ手付きガラス瓶は、持ちやすい取っ手が付いたオシャレなデザインのガラス瓶です。その特徴的なフォルムが人気を集めており、主に店舗のインテリアや調味料入れなどとして活躍しています。

 

また取っ手があるので持ちやすく、飲み物を提供するドリンクディスペンサーやガラスティーポットにもぴったりです。もちろん、ガラス製のためニオイ移りもしません。

 

インスタ映えするオシャレな保存容器をお探しなら、取っ手付きガラス瓶を導入しましょう。

 

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