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ちょっとの工夫で大変身。ノーマルをポピュラーにする方法は・・・

かわいい容器を活用するメリットは?選び方を詳しく解説

2024年08月01日

ジャムやコーヒー豆、調味料など、食品を保存する容器はデザイン性にもこだわりましょう。かわいくおしゃれな容器を採用すれば、商品や店舗のイメージアップにつながります。InstagramをはじめとしたSNSでの広告宣伝にも便利です。

 

本記事では、かわいい容器を活用するメリットや選ぶときのポイント、デザイン性が高いおすすめの保存容器を紹介します。

 

 

かわいい容器を活用するメリットは?

 

食品を入れる容器には、デザイン性にこだわったおしゃれでかわいい製品があります。かわいい容器を活用するメリットは3つあります。

 

   店舗のイメージが明るくなる

   商品の認知度を高めることができる

   SNSで拡散されることを期待できる

 

容器のデザインに一工夫加えるだけで、店舗のイメージを明るくしたり、SNSでの販促などに活用したりすることが可能です。

 

 

店舗のイメージが明るくなる

 

一つ目のメリットは、かわいくおしゃれな容器に変えることで、店舗のイメージを変えられるという点です。

 

デザイン性にこだわった容器は、店舗を彩るインテリアとしても活用できます。容器には、ガラスやプラスチックなど、さまざまな種類の素材があり、表面を加工したり着色したりすることも可能です。例えば、ガラス製の容器の場合、表面をすりガラス調に加工するフロスト加工や、塗料を吹き付けるグラデーション加工などが人気です。

 

かわいい容器をインテリアに採用し、店舗のイメージを明るく華やかにしましょう。

 

商品の認知度を高めることができる

 

2つ目のメリットは、デザイン性の高い容器に注目が集まり、商品の認知度が高まるという点です。

 

商品を入れるパッケージは、手に取ったお客様が最初に目にするポイントです。パッケージにかわいい容器を採用すれば、お客様に注目してもらえるため、自社の商品が選ばれる可能性が高くなります。

 

お客様の印象に残る商品にするため、かわいくおしゃれな容器をパッケージに採用しましょう。

 

SNSで拡散されることを期待できる

 

3つ目のメリットは、かわいい容器がSNSで話題を集め、広く拡散される効果が期待できるという点です。

 

販促の一環として、InstagramなどのSNSを活用する企業が増えてきています。SNSにおける広告宣伝で大切なのが、ユーザーの目を引くパッケージデザインです。

 

SNSには、企業の投稿をユーザーがシェアする機能があります。思わずシェアしたくなるようなデザインの容器を採用することで、SNS上で投稿がどんどん広がり、商品の認知度がアップする効果が期待できます。

 

 

かわいい容器を選ぶときのポイント


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おしゃれでかわいい容器を選ぶときは、以下の3つのポイントに注目しましょう。

 

   商品のイメージに合わせる

   ロゴやイラストを印刷する

   実用性をチェックする

 

まずは中に入れる商品のイメージに合わせて、容器のデザインを選ぶことが大切です。容器にロゴやイラストを印刷して加工する場合は印刷面の大きさも重要です。印刷をすることでさらにオリジナリティを高められます。

 

また、容器を手に取る消費者の目線に立ち、実用性や使い勝手にもこだわりましょう。

 

 

商品のイメージに合わせる

 

かわいい容器といっても、さまざまな素材や形状のものがあります。

 

容器

素材

ガラス、プラスチック(ASPSPETPPPE、多層)など

形状

口形状

ツイスト、ネジ、打栓、広口、細口など

容器形状

丸・オーバル、角、多角など

 

まずは容器に入れる商品や、店舗のコンセプトに合わせて、イメージに合うデザインの容器を選ぶことが大切です。

 

容器のデザインに迷ったら、メーカーの担当者に相談してみましょう。商品・店舗のイメージに合った容器選びだけでなく、デザインの可能性をさらに広げる加工方法の提案も可能です。

 

ロゴやイラストを印刷する

 

次に容器のオリジナリティを高めるため、会社のロゴや商品のイラストを印刷してみましょう。

 

瓶やプラスチック、袋(軟包材)などの容器は、印刷加工を行うことが可能です。インクの種類が豊富なシルクスクリーン印刷や、凸凹した表面への印刷も可能なパッド印刷、キレイな多色刷りを特徴としたオフセット印刷など、容器の材質、形状、ロット数によりさまざまな印刷方法があります。

 

実用性をチェックする

 

容器のデザイン性だけでなく、中身を出し入れしやすい、漏れないといった実用性も忘れずにチェックしましょう。

 

特に意識したいのが、容器の密閉性と容量の2点です。例えば、食品を入れる容器の場合、密閉性が高いと長期保存が可能になり、消費者は便利に使えます。また中に入れる商品に合わせて、多すぎず少なすぎない容量の容器を選ぶことも大切です。

 

 

おすすめのかわいい容器をピックアップして紹介

 

ここでは、食品や調味料を入れるのにぴったりなかわいい容器を3つピックアップして紹介します。

 

   SIジャム35ST

   HF-125ST

   ミニストック200ST

 

 

SIジャム35ST

 

SIジャム35STは、ジャムやお菓子などを入れられるガラス瓶です。容量は35mlとミニサイズのため、小分けにして販売するのに適しています。

 

小ぶりで丸みのあるフォルムがかわいいだけでなく、フタがしっかりと締まるため、実用性も兼ね備えている容器です。入数(箱単位の商品数量)が240個と多く、まとめ買いが可能なのもうれしいポイントです。

 

商品名

SIジャム35ST

容量

35ml/OF

重量

49g

幅・直径

45mm

高さ

40.7mm

キャップ

43ツイスト

入数

240

材質/色

ガラス/トーメイ

 

HF-125ST

 

HF-125STも、ジャム用にぴったりなガラス瓶です。SIジャム35STよりも容量が大きいサイズです。

 

フタはSIジャム35STと同様にツイストキャップで、密閉性が高く、充填時に内容物が口部に付着しないようにして、ストッパー部までしっかりと締めれば内容物が漏れません。また無色透明のガラス製のため、フロスト加工やグラデーション加工など、さまざまな加工が可能です。

 

商品名

HF-125ST

容量

125ml/OF

重量

112g

幅・直径

69.5mm

高さ

52.4mm

キャップ

63ツイスト

入数

84

材質/色

ガラス/トーメイ

 

ミニストック200ST

 

ミニストック200STは、ジャムやはちみつ、プリン、ゼリー、お菓子、佃煮、雑貨など、さまざまな商品を入れられるガラス瓶です。また、取っ手の部分がくびれになったユニークでかわいいデザインが特徴で、商品のパッケージとしてもおすすめです。

 

密閉性の高いツイストキャップは、白や金、シルバー、ブロンズ、メタルピンク、黒など、さまざまなカラーを選べます。容器の形で商品パッケージのオリジナリティを演出したい方や、さまざまな用途に使える容器を探している方におすすめです。

 

商品名

ミニストック200ST

容量

200ml/OF

重量

218g

幅・直径

70mm

高さ

97.5mm

キャップ

53ツイスト

入数

48

材質/色

ガラス/トーメイ

 

 

まとめ

 

食品を入れる容器を選ぶときは、デザイン性にもこだわりましょう。おしゃれでかわいい容器をパッケージに採用すれば、店舗や商品のブランディングに役立ちます。またInstagramなどのSNSで拡散され、認知度がアップする効果も期待できます。

 

ガラスやプラスチックの容器は、表面を加工したりロゴやイラストを印刷したりして、さらに付加価値を高めることが可能です。商品・店舗のコンセプトやイメージに合わせて、おしゃれでかわいい容器を選びましょう。

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